2026/01/03 (SAT)

箱根駅伝で総合20位。
最後まで江戸紫の誇りを胸に激走

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は1月3日、復路が行われました。前日の往路を20位で終えた体育会陸上競技部男子駅伝チームは、復路での巻き返しを期して懸命に前を追い続けました。しかし、9区から10区をつなぐ鶴見中継所において、先頭通過から20分の制限時間に惜しくも47秒届かず、無念の繰り上げスタートとなりました。たすきを直接つなぐことは叶いませんでしたが、最終10区を任された鈴木愛音さん(経営学部2年次)は立教の誇りを胸に大手町のゴールまで駆け抜けました。本学の最終成績は11時間5分58秒の総合20位となりましたが、復路のみの成績では5時間32分52秒の18位を記録。繰り上げスタートという厳しい状況に直面しながらも、往路より順位を押し上げる意地の走りを見せました。

10区、沿道からの大声援を受けて駆け抜ける鈴木愛音さん

【往復総合公式記録】
総合成績:20位 11時間5分58秒
往路順位:20位 5時間33分5秒
復路順位:18位 5時間32分53秒
区間 氏 名 学 部 記録(区間順位) 通過順位
6 野口 颯汰 経営学部3年次 59分2秒(13位) 20位
7 小倉 史也 経営学部4年次 1時間5分19秒(20位) 20位
8 山下 翔吾 観光学部2年次 1時間6分54秒(20位) 20位
9 永井 駿 ??????福祉学部4年次 1時間10分59秒(20位) 20位
10 鈴木 愛音 経営学部2年次 1時間10分39秒(16位) 20位

箱根路を駆け抜けた選手たち

6区:野口颯汰さん

7区:小倉史也さん (c)月刊陸上競技

8区:山下翔吾さん (c)月刊陸上競技

9区:永井駿さん (c)月刊陸上競技

選手たちに熱い声援を送った応援団

6区芦ノ湖。極寒の芦ノ湖が応援の熱に包まれる

10区の応援場所には、多くの校友やファンが応援に詰めかけた

立教大学箱根駅伝プロジェクト Phase2

立教大学体育会陸上競技部は、箱根駅伝が始まった1920年に創部。1934年の第15回大会から出場し、最高順位は1957年第33回大会で総合3位という伝統校です。1968年の第44回大会以降、出場が途絶えていましたが、2018年に箱根駅伝出場を目指す「立教箱根駅伝2024」事業を開始。徐々にその成果が表れ、2023年の第99回大会で大会史上最長の55年ぶりとなる復活出場を果たしました。立教大学創立150周年を迎えた2024年には、髙林祐介新監督を迎え、箱根駅伝のシード権獲得(10位以内)を目指す「立教大学箱根駅伝プロジェクト Phase2」を発表しました。
その後、同年の全日本大学駅伝(全日本大学駅伝対校選手権大会)では初出場でシード権を獲得する快挙を達成。2025年10月の箱根駅伝予選会は10位で通過し、4年連続31回目の箱根駅伝出場を果たしました。

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